2020年11月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 OnedayWalk 横浜・川崎 柿生 (かきお) の里と王禅寺を歩く(512)―10km 小田急小田原線・柿生駅から月読神社、星宿山王禅寺を経て柿生駅に戻る周回コースです。 丘陵地帯を歩くので、階段や坂の上り下りがあります。 この一帯は大規模開発の宅地造成が行われ、団地も多くありますが、開発を免れた緑地を中心に歩き、森の小道を歩いているような雰囲気に浸れます。 樹齢450年の禅寺丸柿原木が王禅寺あります。 共有:Print
2020年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 OnedayWalk 横浜・川崎 寺家ふるさと村と横穴古墳群めぐり:小田急線・鶴川駅(024)―12.5km 自然が残る里山と美しい田園景観を、四季折々、楽しめます。春から夏、初秋に向かって色合いが変化していく田んぼの景色は、日本の懐かしい原風景でしょう。 サクラ、ツツジ、シャクナゲ、アジサイやコスモス、ヒマワリ、ヤマユリをはじめ色とりどりの花が咲き、晩秋には紅葉が見られます。古墳時代後期の横穴古墳群も訪ねます。 共有:Print
2019年11月14日 / 最終更新日時 : 2020年3月8日 OnedayWalk 横浜・川崎 向ヶ丘遊園駅~読売ランド前駅:城跡や古寺を訪ね、富士山や都心を眺め、バンジージャンプにおどろく (071)―9.5km 多摩地区には東生田緑地を始めとする多摩丘陵が広がっている。この里山は静寂な森の雰囲気をたっぷりと満喫できるコースだ。 この丘陵は全体を通して緑の保全を願う市民グループの手によって守られていて、雑木林は程よく整備され多少のup,downがあるものの気持の良いコースだ。上ったり下りたりしながらも、この里山のあちこちに人家が点在し、地道な人々の日々の生活が営まれていることに驚かされる。 共有:Print
2019年5月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月11日 OnedayWalk 横浜・川崎 3つの富士山を登る港北ニュータウン:鷺沼駅~センター南駅 (052)―15km 港北ニュ-タウンの一帯には、富士信仰に根ざした人工の富士塚が数多くありました。開発前の都筑郡には7つの富士塚があり、「都筑の7富士」と呼ばれていたそうです。現在は、山田富士、池辺富士、川和富士が保存されています。 東急田園都市線・鷺沼駅―山田富士公園―神無公園―徳生公園―四季舞橋―山崎公園―中川八幡山公園―都筑中央公園―鴨池公園―川和富士公園―池辺富士―東方公園―横浜市営地下鉄線ブルーライン・センター南駅 共有:Print
2018年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年8月27日 OnedayWalk 横浜・川崎 万葉に詠まれた「よこやまの道」(080)-コース解説 雑木林の起伏の緩い尾根道を気持ちよく歩いていく。「さくら広場」「根株移植の森」そして四等三角点の「諏訪ヶ岳」へ着く。瓜生黒川往還を「もみじの広場」の方へ進み軽く登り返して再び尾根を辿る。畑を見ながら登って行くと「パノラマの丘・防人見返り峠」である。丹沢、富士山、奥多摩、秩父の山々が見える。 共有:Print
2018年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年8月21日 OnedayWalk 横浜・川崎 万葉に詠まれた「よこやまの道」:黒川駅~黒川駅 (080) -10km 大規模開発の団地と、多摩丘陵の残された自然との境界を歩く変化に富んだコースです。突如現れる大きな陸橋のアーチとその下に水車小屋があるシュールな光景、近未来都市のような人工的空間が広がる異次元感、富士山・奥秩父の山々・南アルプスまで見晴らす万葉の時代から変わらぬ景観、谷戸の懐かしい風景。坂や階段の上り下りがあります。 共有:Print
2018年6月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月4日 OnedayWalk 横浜・川崎 生田緑地と東高根森林公園(向ケ丘遊園駅~久地駅) (122) -9km 緑と水がきれいな約9kmのハイキング。標高差50mの登りなど、3回ののぼりおりがあります。森林浴を楽しみながら、ゆっくり歩きましょう。 生田緑地では、ウメ、サクラ、ツツジ、アジサイ、花ショウブ、紅葉などが楽しめます。 県立東高根森林公園には清流が流れ、湿生植物園、古代植物園があります。 共有:Print