2020年11月3日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 OnedayWalk 東京都多摩地域 高幡不動から多摩丘陵北部 (平山城址公園・長沼公園) を歩く(038)―10km 高度成長の1960年代ごろ、住宅団地や大学などの大規模開発がつづいた一帯の丘陵に残る雑木林をつなぎ、土の道をたどります。春はサクラが咲き、晩秋には紅葉がきれいです。 丘陵地帯なので累積標高差は約400メートルあり、坂や階段の多いコースです。長沼公園の標高は184メートル、下った長沼駅の標高は90メートルです。 共有:Print
2020年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 OnedayWalk 横浜・川崎 寺家ふるさと村と横穴古墳群めぐり:小田急線・鶴川駅(024)―12.5km 自然が残る里山と美しい田園景観を、四季折々、楽しめます。春から夏、初秋に向かって色合いが変化していく田んぼの景色は、日本の懐かしい原風景でしょう。 サクラ、ツツジ、シャクナゲ、アジサイやコスモス、ヒマワリ、ヤマユリをはじめ色とりどりの花が咲き、晩秋には紅葉が見られます。古墳時代後期の横穴古墳群も訪ねます。 共有:Print
2018年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年8月27日 OnedayWalk 横浜・川崎 万葉に詠まれた「よこやまの道」(080)-コース解説 雑木林の起伏の緩い尾根道を気持ちよく歩いていく。「さくら広場」「根株移植の森」そして四等三角点の「諏訪ヶ岳」へ着く。瓜生黒川往還を「もみじの広場」の方へ進み軽く登り返して再び尾根を辿る。畑を見ながら登って行くと「パノラマの丘・防人見返り峠」である。丹沢、富士山、奥多摩、秩父の山々が見える。 共有:Print
2018年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年8月21日 OnedayWalk 横浜・川崎 万葉に詠まれた「よこやまの道」:黒川駅~黒川駅 (080) -10km 大規模開発の団地と、多摩丘陵の残された自然との境界を歩く変化に富んだコースです。突如現れる大きな陸橋のアーチとその下に水車小屋があるシュールな光景、近未来都市のような人工的空間が広がる異次元感、富士山・奥秩父の山々・南アルプスまで見晴らす万葉の時代から変わらぬ景観、谷戸の懐かしい風景。坂や階段の上り下りがあります。 共有:Print
2018年4月21日 / 最終更新日時 : 2021年1月4日 OnedayWalk 東京都多摩地域 町田・薬師池公園:花いっぱいの郊外あるき (113)-10km 四季折々の花が楽しめます。 2月から3月上旬ごろは宏善寺の枝垂れ梅、薬師池公園の梅林。薬師池公園では、椿、桜、花しょうぶ、大賀ハスが咲き、紅葉もきれいです。 4月下旬から5月上旬は、ぼたん園のボタン・シャクヤク。 7月から11月の初めごろまで、ダリア園ではさまざまなダリアが咲き競います。 共有:Print