加治丘陵の森ハイキング:西武池袋線・仏子駅~JR八高線・金子駅 (047)-10km

[区間4] 加治丘陵・唐沢流域樹林地(さいたま緑のトラスト保全第6号地)をまわる

金子神社―山道になる―加治丘陵・唐沢流域樹林地 (さいたま緑のトラスト保全第6号地)―加治丘陵・唐沢流域樹林地 北端―分岐 (金子駅方面/高養寺方面)―高養寺
金子神社から、加治丘陵・唐沢流域樹林地(さいたま緑のトラスト保全第6号地)に向けて進みます。と言っても、しばらくは道幅もある舗装路を歩きます。正面に「私有地、立ち入り禁止」と書かれた空き地が見え、どういうことか?と一瞬とまどいましたが、その右わきから細い土の道が尾根を下っていて、いい雰囲気になってきます。
樹はスギが多く生えています。ヒノキ、アカマツ、ウワミズザクラ、オトコヨウゾメ、クリ、イヌザクラ、コナラ、ヤマザクラ、イヌザクラなども見られます。
樹林地の北端に近づき、階段で左の沢に下りていくと、平らな空間があります。金子神社からここまで1キロメートル弱、高度差は60メートルちょっとです。
目を真上に向けると大きな樹の葉が天を覆って、隙間から青空が覗く別世界に導かれます。
唐沢を木の板を置いただけの橋で渡り、こんどは唐沢沿いに山道をのぼっていきます。先ほどの尾根道よりも景色は良く、変化があります。
「高養寺方面」という案内に従って進み、竹林を抜けると樹林地は終わります。
[区間5] 高養寺を出発し、金子駅へ
高養寺―JR八高線・金子駅
高養寺は曹洞宗の寺院で、山門にある石仏が目を惹きます。
ここからは里山を離れて一般道を歩きます。
今回は通りませんが、一帯は緑色の茶畑が広がっています。道沿いにも狭山茶の製造・販売店があります。
霞川を渡る橋の手前を右折し、川に沿って歩くと、前方にJR八高線の線路が見え、その手前で霞川を越えて進むと、金子駅はもうすぐです。なお、霞川の源流は、ツツジにアジサイ、ショウブが美しい霞(かすみ)丘陵:河辺駅~青梅駅 コース (15) 天寧寺法堂の裏側にある霞ヶ池です。
金子駅と桜並木は「入間市景観50選」のひとつで、「風情ある駅舎は、映画のロケーションなどにも使われています。特に5月初旬のツツジに彩られた金子駅は絶景です。また、春には通り一面の桜が淡い薄紅の色をまとい、人々の目をひきつけます」(現地案内板)。











































