忍城・さきたま古墳群・古代蓮の里を歩く (067)-7~12km

F) 古代蓮の里
F) 古代蓮の里の写真は、⇒ コチラ をご覧ください。
古代蓮の里[古代蓮池・水生植物園・オニバスの池・展望タワー]》【1,200m】
古代蓮の里
14ヘクタールの広大な公園 (無料) になっている「古代蓮の里」には、約1,400年から3,000年前のものとされる珍しい行田蓮 (古代蓮) が植えられ、花を咲かせます。この古代蓮は、近くで建設工事を行っていたとき、出土した古代の蓮の種が自然発芽して池で開花しているのを偶然発見したものです。
園内の池には古代蓮をはじめ42種類・約12万株の蓮が植えられていて、蓮の花は6月中旬から8月上旬にかけての午前中、蓮池一面で見頃を迎えます。それぞれの蓮の花の命は4日間で、開花初日は午前6時ごろ花弁が開き始め、8時ごろには蕾に戻ります。2日目・3日目は午前7~9時ごろ満開になり、また蕾に戻ります。4日目は午前7時ごろには満開になり、8時ごろから散り始め、昼にはすべての花弁が散ってしまいます。(「古代蓮の里」パンフレットより)
蓮の花の開花時期に歩かれる際は、まず「古代蓮の里」に向かい、花を楽しんでから「さきたま古墳」に向かうコースがおすすめです。蓮の花の開花時期は、JR行田駅と古代蓮の里の間をシャトル便が往復し、午前の早い時間に出発する便もあるようですが、確認できていません (公益財団法人 行田市産業・文化・スポーツいきいき財団トップ > 古代蓮の里 > 交通案内)。
園内には草花がたくさん植えられていて、1年を通して楽しめるように工夫されています。1月から2月は、ロウバイの林や梅林の花が咲きます。3月下旬から4月初めごろには、園内いっぱいに、サクラが見事に咲きます。牡丹園もあります。
また、園内には「古代蓮会館」(入館料は高校生以上400円・小中学生200円;休業日あり) があります。
1階の展示室には、蓮に関するさまざまな資料が展示されています。
高さ50メートルの展望室からは、行田をとりまく自然環境や関東平野、晴れていれば東京都内まで見渡せます。
利用時間など詳細は、公益財団法人 行田市産業・文化・スポーツいきいき財団トップ > 古代蓮の里 > 施設案内 > ご利用案内 をご確認ください。
古代蓮会館展望室から「世界最大の田んぼアート」を見ることができます。平成27年には「世界最大の田んぼアート」として、ギネス世界記録にも認定された、約2.8ヘクタールの大きさを誇る、水田をキャンバスに見立て、種類の異なる稲穂で表現したアートです。
田植えが6月中旬、稲刈りが10月中旬で、7月中旬から10月中旬までが見ごろです。

A) 移動区間-1
B) 忍城
参考) 足袋蔵めぐり
C) 移動区間-2
D) 古墳群
E) 移動区間-3
参考) 古墳博物館から「さきたま緑道」を歩いてJR北鴻巣駅へ
F) 古代蓮の里


