緊急事態宣言解除後のウォーキングについて考えてみました

5月25日、1都3県と北海道で緊急事態宣言が解除され、全国すべての都道府県で、待ちに待った解除になりました。
長い「自粛」生活でした。
私はこの間、散歩をつづけていましたが、運動量は少なく、からだが重く感じてきていました。
不要不急の外出を控えていたので自粛していたウォーキングも、やっと、思いっきりできるようになりましたね。

でも、ちょっと待ってください

先行して5月14日に緊急事態宣言対象区域から外れた北九州市で、再び新型ウイルス感染拡大の兆候が見られたため「外出自粛」のお願いが再度なされ、再開されたばかりの公共施設が閉じられました。
こうした事態は、1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)においても、他人ごとではありません。

本ブログでは、4月19日に「自分が感染しない、そして、他人を感染させない散歩」について」考えてみました。

こんどは、「緊急事態宣言解除後のウォーキング」について考えてみたいと思います。この1か月余りのなかで、明らかになってきたこと、あるいは見えてきたことがあります。(私の思い違いのような記述があったら、教えてください。)

新型コロナウイルスの特徴

先のブログでは、今回の感染症の特徴を以下のようにまとめました。

 a) 感染力が強い、
 b) 発症前でも強い感染力がある、
 c) 感染しても無症状の人が多い、
 d) 重症率・死亡率が高い、

とくに b については、前回はまだあまり言われていませんでしたが、最近は、「感染力は、発症の数日前から発症後数日間が非常に強い」とされているようです。若い人でも重症化する可能性があること、再陽性の例もあること、なども分かってきました。

ウイルス自体の特徴ではありませんが、こんな現象に注目しておきたいです。

 e) 完全にウイルスが消滅することはなく、感染拡大が何回も起こりうること、
 f) 短期間では治療薬を開発できそうにないこと、
 g) 「日本の対策は危機感がなく、生ぬるくて感染爆発が心配だ」と言われていたのに、国際的にみて感染者率・死亡率が少ないが、その原因は分かっていないこと。

緊急事態宣言解除後の「現在」を、どう考える?

そうすると、少なくなったとはいえ症状のない感染者がいること、もしかしたらその感染者は感染力が強い感染者かもしれないこと、そして、自分が感染していても気づかない可能性があること、を意識して行動することが、引き続きたいせつだと思います。
また、こうした状態はしばらく続くと覚悟しなければならないでしょう。
今回の緊急事態宣言に至った理由が分かっていないので、感染拡大の第2波、第3波がきたとき、それを終息させる決定打がまだありません

具体的に、どうしたらいい?

本サイトのウォーキング・コースを念頭に考えてみました。

 

遠出を、当面は避ける。
電車乗車時、電車乗換時など、密集空間にいるリスクがあります。
そうは言っても出かけたい場合は、混んだ時間帯、混んだ経路を避けるなど、工夫しましょう。

 

混雑しそうなコースは、当面、避ける。
いまの時期ですと、アジサイがきれいに咲くところ、アヤメがきれいに咲くところなどは、きっと混んでます。人と2メートル程度の距離をとることが難しそうなコースは、来年の楽しみにとっておきましょう。

 

熱中症が心配な季節になりました。
「巣ごもり」しているあいだに、初夏がやってきました。まだ、体がウォーキングになじんでおらず、熱中症にならないよう、気をつけましょう。
万一、熱中症やケガで病院のお世話になることは、コロナウイルスと闘っている医療機関に余分の負荷をかけることになります。

 

「自分が感染しない、そして、他人を感染させない散歩」について
も参考にしてただき、ウォーキングを楽しんでください。

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