都心の庭園・植物園を訪ねる:王子駅~後楽園(春日/水道橋)駅 (025) -11km

名園をゆったり楽しみながら、旧岩槻街道(本郷通り)に沿って点在する、江戸時代に庶民の信仰を集めた寺社・お地蔵さんをめぐる約10.5キロメートルのコースです。
*春暖の都心の1日……豪華絢爛に咲きほこるシダレザクラやソメイヨシノ。
*晩春から初夏にかけての都心の1日……新緑の下、咲き乱れるツツジに、さまざまな色合いを見せるアジサイ、色とりどりにゴージャスに咲く春のバラ。
*晩秋の都心の1日……艶やかなバラの花と、色づき始めるモミジ、大きく包み込む樹々。
さらに、武勇に秀でてモノノケや悪霊さえも退散したと伝えられる八幡太郎義家、「日本資本主義の父」と言われる渋沢栄一、振袖火事、八百屋お七、初夢で有名な「一富士、二鷹、三茄子」の発祥地、日本最初の遺体提供者・美幾、など歴史上の人物や事件にゆかりのある場所を訪ねます。
コースには高低差10メートル前後の坂や階段が12か所あります。ふだんは意識することのない、都心にある広い尾根と谷の地形を体感できます。

三宝寺池と白子川源流を歩く:井荻駅から大泉学園駅まで(095) -10km

干ばつにも涸れなかった三宝寺池、石神井城主ゆかりの寺社、鳥たちの楽園、白子川源流をめぐる、自然がいっぱい、森林浴や野鳥観察が楽しめる10.5キロメートルのウォーキングです。

春、野草観察園ではニリンソウなど野の草たちが、いろとりどちに可憐な花を見せてくれます。コースのあちらこちらで、枝いっぱいにソメイヨシノの花が咲きます。
夏、石神井池・三宝寺池の水面を流れる風が、まわりの森のなかを吹き抜け、さわやかな木陰です。
秋、三宝寺池を囲む一帯は、イロハモミジやイチョウが紅や黄に染まります。
冬、梅林では、紅と白の花が咲いています。

西武新宿線・井荻駅―井草森公園―天祖神社-禅定院-練馬区立池淵史跡公園-ふるさと文化館-道場寺-三宝寺-三宝寺池梅林-白子川上流端 (大泉井頭公園)―西武池袋線・大泉学園駅