私たちは、1996年、東京都杉並区体育指導委員協議会荻窪地区委員会が、区民へのウォーキング普及を目的にはじめた「荻窪ワンデーウォーク」を母体としています。
発足当初は体育指導委員が運営にあたりましたが、1999年以降、体育指導委員以外の方にも運営に参加していただき、ウォーキングを楽しみ、広範に普及する活動を行ってきました。
そして2000年4月、体育指導委員の枠を越えた自主的活動をめざし、杉並区民の自立的な活動組織「杉並ワンデーウォークの会」となりました。杉並区外からもふくめて毎回40~150人の参加者で、毎年5回ないし6回の例会を実施しました。
2018年3月、例会の実施を終了し、これまで実施した124回の例会コースをネットで紹介し、より多くの方々にウォーキングを楽しんでいただくことにいたしました。

私たちは、こんな趣旨で例会を運営してきました。
1.ふだん歩く機会の少ない人びとが、歩くことを通じて、
・体を動かすことの喜び
・新たな見聞発見の喜び
・新たな人との出会いの喜び
といった日常の生活の中では忘れがちな喜びを感じながら、健康で豊かな生活を形成するきっかけつくりをめざす。
2.そのために「誰でも、気軽に、楽しく、安全に歩けるウォーキング」を企画・実施する。