野川と調布飛行場に沿って、広々した3つの公園を歩く(506)―6.1~8.5㎞

野川

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コースの特徴

  • 国分寺崖線(がいせん)からにじみ出た湧き水を集める野川に沿って、武蔵野公園、野川公園を歩きます。広々とした芝生が広がる、ほぼ平坦な道です。
  • JR中央線・武蔵小金井駅を出発し、5.5kmから10kmまで、体力に応じたコースを選べます。基本コースは、京王線・西調布駅までです。
  • サクラ新緑ハギモミジなどがきれいです。自然観察園には湧水がつくった湿地が点在し、約400種の野草、多くの野鳥や昆虫が見られる自然の宝庫です。
  • 新選組局長として名高い幕末の武士近藤勇の墓所、生家跡、近藤道場撥雲館に寄ります。
  • 武蔵野の森公園から、調布飛行場を離発着する飛行機を間近で見ることができます。

コースの概要

(カッコ内の数字は、地図の番号と対応しています)

(01) JR中央線・武蔵小金井駅ー(02) はけの道入口ー(03) 金蔵院ー(04) 「はけの森」緑地ー(05) はけの森美術館ー(06) はけの小路入口ー(07) はけの小路ー(08) 子育観音ー(09) ムジナ坂ー(10) 武蔵野公園入口ー(11) 野川中州北遺跡ー(12) 野川公園入口ー(13) 自然観察センターー(14) 自然観察園ー(15) わき水広場ー(16) 東八道路横断ー(17) 梅園ー(18) 野川公園東門ー(19) 龍源寺ー(20) 近藤勇墓所ー(21) 野川公園正門ー(22) 近藤勇生家跡ー(23) 近藤道場撥雲館ー(24) 武蔵野の森公園入口ー(25) 武蔵野の森公園 サービスセンターー(26) 東京外国語大学キャンパスー(28) ふるさとの丘ー(29) 石積ー(30) 管制塔を正面に見るベンチー(31) 滑走路を真正面に見るベンチー(32) 小田急バス「萩の原住宅」停留所ー(33) 京王線・西調布駅

コースの地図

コースの区間距離

立 ち 寄 り ポ イ ン ト区間距離累計距離
(01) JR中央線・武蔵小金井駅 ―― 
(03) 金蔵院611m611m
(06) はけの小路入口624m1,235m
(10) 武蔵野公園入口303m1,538m
(12) 野川公園入口1,110m2,648m
(13) 自然観察センター530m3,178m
(15) わき水広場525m3,703m
(18) 野川公園東門630m4,333m
(19) 龍源寺280m4,613m
(22) 近藤勇生家跡268m4,881m
(24) 武蔵野の森公園入口301m5,182m
(25) 武蔵野の森公園 サービスセンター305m5,487m
(31) 滑走路を真正面に見るベンチ1,650m7,137m
(32) 小田急バス「萩の原住宅」停留所546m7,683m
(33) 京王線・西調布駅826m8,509m
op-01) 「はけの森」緑地往復100m100m
op-02) はけの小路往復170m270m
op-03) 子育観音往復80m350m
op-04) 自然観察園一周411m761m
op-05) 近藤勇墓所往復180m941m
op-06) 東京外国語大学キャンパス往復570m1,511m
短縮コース) 西武多摩川線・多磨駅560m560m

*各立ち寄りポイントの頭にあるカッコ内の数字は、地図での番号と対応しています。
*「op」を付したところは、メインコースから少し外れるオプションコースです。opコースを全部歩かれると、プラス1.5kmになります。
*「(25) 武蔵野の森公園 サービスセンター」まででも、じゅうぶん楽しめます。ここから「短縮コース」で多磨駅へ歩き、多磨駅からは西武多摩川線で、JR中央線・武蔵境駅へ出られます。

コースの写真

各スポットの写真は、こちらをご覧ください
  ⇒ 506-野川と調布飛行場に沿って、広々した3つの公園を歩く

区間ごとのコース説明

(01) JR中央線・武蔵小金井駅 ⇒ (10) 武蔵野公園入口

この区間は、どんなコース?

この区間は、国分寺崖線の上部・武蔵野台地にあるJR中央線・武蔵小金井駅から南に向かい、崖線の斜面を下り、崖線下に沿った「はけの道」をすすんで、野川沿いに広がる武蔵野公園に至るまでの区間で、舗装された道路です。
「はけの道」の途中には、武蔵野の自然が残っています。

「はけの森」緑地
「はけの森」緑地。国分寺崖線下に近接しています。
国分寺崖線(がいせん)と「はけ」

国分寺崖線は古多摩川が武蔵野台地を削り取ってできた河岸段丘で、野川に沿って延びています。崖線からは水が湧きでていて、樹林が育ち、野鳥があつまります。武蔵野地方の方言で、崖線を「はけ」と言います。

金蔵院、「はけの森」緑地、はけの森美術館、はけの小路、子育観音、ムジナ坂
金蔵院

450年以上前に開山した小金井市に現存する最古の寺院で、真言宗豊山派の寺院です。ここは「はけ」のすぐ下に位置し、古くから人々が定住していたといわれ、小金井発祥の地とされています。
明治6年、この地に小金井最初の公立学校「尚絅学舎」が設立され、明治34年に移転後は小金井村役場として、大正11年まで使われていました。
境内は初秋になるとハギの小さな白い花でいっぱいになり、誰言うとなく「萩寺」といわれ親しまれています。
また、市内の養鶏、畜産農家の方々によって、鶏や豚の精霊をご供養するために昭和26年に建立された「鶏供養塔」があります。

詳しくは、金蔵院ホームページをご覧ください。

「はけの森」緑地

現地にたっている案内板によると、

都内で初めて東京都区市町村保存樹林地等公有化資金貸付制度により保存されたものです。
この場所は、武蔵野台地から沖積層低地へ移る所に位置し、古代多摩川が南に移動していく際にけずり残した国分寺崖線と呼ばれる段丘崖上にあり、地形学上も、生態学上も大変貴重なところです。
コナラ、シラカシ、ケヤキ、ヤマザクラ等を中心とした樹林が地中深く根を張り、雨水を地下に涵養する大切なはたらきをしています。

はけの森美術館

正式名称は「中村研一記念小金井市立はけの森美術館」で、財団法人中村研一記念美術館の寄贈を受けて2006年開館。中村研一の作品を紹介する所蔵作品展のほか、特別展を年1~2回行っています (開館時間=午前10時~午後5時/休館日=月曜日 (休日の場合は翌日)、年末年始、展示替え期間/観覧料=所蔵品展:一般200 円・企画展:その都度設定)。
湧き水が流れる「美術の森」、かつて中村研一が暮らしていた建物を利用した喫茶棟(Musashinoはけの森カフェ)があります。

はけの小路

はけの道を挟んで、はけの森美術館の向かいにある細い路地で、小さな流れに沿っています。水路に沿ったところは100mもなく、雰囲気をあじわったら、途中で折り返して、はけの道に戻りましょう。

子育観音

赤児を抱いて、崖の斜面に立っています。由緒を記したものは、見つかりませんでした。

ムジナ坂

国分寺崖線の斜面にある急な階段でできた坂です。いまでも日中うす暗く、夕方になると昔はもっと暗い道だったでしょう。村人のあいだで、ここを暗いときに通ると化かされると言われるようになったのが、「ムジナ坂」と呼ばれる由来だとのこと。

(10) 武蔵野公園入口 ⇒ (13) 自然観察センター

この区間は、どんなコース?

ムジナ坂をすぎてから、すぐ右へ曲がると広々した景色が広がります。周囲より低くなったところは野川第二調節池で、ふだんはサッカーなどをしている人の姿が見られます。はけの道は、さらに、野川の北側をまっすぐ続いていますが、野川を小金井新橋でわたり、武蔵野公園の草原に入っていきましょう。くじら山の先は、雑木林のなかを歩いても、野川沿いに進んでも、西武多摩川線が野川をまたぐ高架橋を目標に、自由に歩いてください。
西武多摩川線の先は、野川公園です。いったん野川を渡って野川公園・北門から入ると、入口のところにトイレがあります。トイレの横には、野鳥の観察場があります。覗き穴からは草木が生い茂った、小鳥たちが好きそうな空間が見えます。再び野川を南側へ渡り、大イチョウや樹々のあいだをぬって、草原をすすみます。野川の北側には、自然観察園の緑がつづいています。
いつのまにか、自然観察センター開園・開館時間=9:30~16:30/休園・休館日=月曜日 (祝日の場合は翌火曜日)、12月29日~1月3日)の建物がみえてきます。

自然観察園
自然観察園。湿地に木道が通っています。
野川

国分寺市の日立製作所中央研究所内に源があり、国分寺崖線に沿って、最終的には世田谷区玉川一丁目付近で多摩川に流れ込みます。
野川は、北側は急斜面、南側は平坦で、北側の崖からは湧き水が見られ、川沿いには弥生時代から水田が開かれていました。

武蔵野公園

北側を野川、南側を東八道路、東側を西武多摩川線に囲まれた都立公園です。
西側に、こんもりした「くじら山」があります。これは、隣接する小金井市立南小学校を作ったときに出た土砂を積み上げてできたそうです。
開園は1964年で、東京ドーム5個分の面積があり、草原が広がり、野球場、バーベキュー広場もあります。クヌギ、シラカシ、コナラのほか、野川沿いの園路にはソメイヨシノサトザクラヤマザクラが咲き、紅葉も見られます。
くわしくは、むさしのの都立公園TOP > 8公園の紹介 > 武蔵野公園 をご覧ください。

野川中州北遺跡

はけの道から武蔵野公園へ向かって右折して、野川を渡る小金井新橋の手前に、「野川中州北遺跡」についての説明板(小金井市教育委員会)があります。
それによると、野川調整池をつくる際に行われた発掘調査で旧石器時代から近世までの遺構・遺物が多数発見され、これは、野川のほとりに暮らした人々の歴史を物語る貴重な遺跡であるとのことです。

野川公園

国際基督教大学(ICU)所有のゴルフ場を買い取って1980年に開園した都立公園で、東京ドーム8.5個分の広さがあります。周辺にある神代植物公園、武蔵野公園、多磨霊園、調布飛行場、浅間山公園、府中の森公園などの緑地を含め「武蔵野の森構想」のもとに造成が行われました。
全体は3つの区画からなり、コナラ、トウカエデ、ヤマボウシ、ケヤキ、アカマツ、ソメイヨシノヤマザクラ、ユリノキ、カツラ、ヒマラヤスギ、クスノキ、クヌギ、イチョウなどの植物があります。
野川の北側は国分寺崖線に接し、湧水があって、樹林や野草が茂り、昆虫や魚、野鳥などが生息する、自然豊かな自然観察園になっています。
野川と東八道路のあいだは、林のあいだに起伏のある芝生が広がります。
東八通りから南側は広々とした芝生で、88種・167本の樹木、梅林があります。
くわしくは、むさしのの都立公園TOP > 8公園の紹介 > 野川公園 をご覧ください。

自然観察園と自然観察センター

自然観察園の入口は、野川を挟んで自然観察センターとの反対側(北側)にあります。自然観察センターには、自然観察園に関するリーフレットや花だよりなどが置いてあるので、自然観察園に行く前に寄るといいでしょう。
園内には「国分寺崖線」があり、この崖下からは地下水が湧き出します。5つの池、湿地帯があり、木道を歩くところもあります。ここは四季折々、約400種の野草や野鳥、昆虫などが見られ、自然の宝庫です。長いレンズのカメラを持って野鳥の姿を狙う人たちが大勢見られます。
現在約100名のボランティアが四季を通して、この貴重な自然を守り、維持管理作業をしています。(定休日=月曜日※但し祝日の場合は翌日/開園時間=9時30分~16時30分)

わき水広場

自然観察園から野川に沿って東へすすむと、小さなながれと、こぢんまりとした芝生広場の「わき水広場」があります。小川にはカラスたちが集まって、気持ち良さげに行水をしていました。この流れの元を北側にたどっていくと、隣のICU敷地から流れてくる湧き水があります。

(13) 自然観察センター ⇒ (24) 武蔵野の森公園入口

この区間は、どんなコース?

わき水広場から、くぬぎ橋で野川を渡るとすぐ、東八道路を渡る歩道橋(一之橋)があります。渡りおえると芝生の広場が見えます。野川公園の南側部分に来ました。
芝生が広がる自由広場の左側に、トイレがあります。自由広場の正面には高く枝を伸ばしたイチョウの木、その先に梅林があります。
いちばん南東の端にある東門から公園を出て、住宅街をまっすぐすすむと人見街道です。右折すると、すぐ龍源寺があります。本堂の左を回り込むと、近藤勇の墓所、横穴古墳供養塔があります。
ふたたび人見街道に出て、さらに右へ進むと野川公園の正門です。信号を渡ると角に、神額に「堅牢地神」と朱記された、鳥居がまだ新しい小さな神社があります。その隣が、近藤勇の生家跡です。人見街道の向かい側には近藤道場撥雲館が残されているのですが、道路の反対側から眺めるだけでもじゅうぶんです。
その先の信号で人見街道を横断し、そのまま路地に入ります。

「堅牢地神」 と記された神社には、なんの由緒書きもないので、どういう神社か不明です。 「堅牢地神」とは、

仏語。大地をつかさどる地神で、大地が万物を載せて堅固不動であるところから、堅牢の名がある。万物を生育し負載するはたらきを神格化したもの。一般にその像は赤肉色で左手に鮮花を盛った鉢を捧げる。堅固地神。堅牢地祇。地天。堅牢。
※今昔(1120頃か)四「此堅牢地神の地味を五百由旬地の底に埋める也」

精選版 日本国語大辞典の解説
野川公園梅林
野川公園。黄葉したイチョウの木の向こうに、梅林が広がっています。
東八道路

2019年6月8日に三鷹市の牟礼橋で人見街道と接続し、西原町一丁目まで開通しています。標準幅員は30メートルです。
甲州街道(国道20号)のバイパスの役目をはたし、東京八王子線の一部で、将来は圏央道・高尾山ICまでつながる計画があります。

近藤勇墓所、近藤勇生家跡、近藤道場撥雲館

1867年大政奉還までの4年間、新選組で活躍した近藤勇の墓が龍源寺にあります。近藤勇は鳥羽伏見の戦いで敗れた後、山梨県勝沼で官軍を迎え撃つも大敗し、1868年板橋宿で処刑されました。享年35歳でした。
近くに生家跡(近藤家の養子になる前の宮川家)があります。生家は1943年、東京調布飛行場の延長工事により取り壊され、現在は、当時の井戸と近藤勇を祀った小さな神社があるだけです。
人見街道をはさんだ生家跡の斜め向かいに天然理心流道場「撥雲館 (はつうんかん)があります。1876年に近藤家の養子となり、勇の一人娘と結婚して天然理心流五代目を継いだ近藤勇五郎が、勇の父の屋敷内の納屋に開いた道場が撥雲館で、手狭になって、1932年に屋敷北側空地に改築します。そして、東京調布飛行場の拡幅の際、近くに移築され、さらに戦後、人見街道拡幅の際、現在地に移築されました。

(24) 武蔵野の森公園入口 ⇒ (33) 京王線・西調布駅

この区間は、どんなコース?

人見街道から細い道に曲がって数十メートル歩くと、突然、目の前にきれいな池と、その向こう側に飛行場の景色が広がります。武蔵野の森公園です。ここからは、3つの帰り方があります。飛行機をのんびり眺めるのもよし、滑走路に沿った1kmの直線道路を歩き、西調布駅までバス通りに沿って歩くのもよし、その日の気分、お天気具合でどうするか決めるのも楽しいです。

調布飛行場
調布飛行場。飛び立つ飛行機、降りてくる飛行機を、目の前に見られます。
武蔵野の森公園

米軍の管理下から全面返還され、調布基地跡地利用計画としてできた公園です。隣接している東京都調布飛行場がよく見え、離発着する飛行機を間近で眺められます。小高い「ふるさとの丘」に登ると、見通しがききます。
滑走路のなかほどの管制塔を正面に見るあたり、滑走路の延長線上の金網のところにベンチがあって、時間があれば飛行機の動きを腰掛けて眺められます。

芝生が広がり、アカマツ、エノキ、カツラ、ケヤキ、クスノキ、コナラ、シラカシ、ハナミズキサクラなどが植えられた、きれいな公園です。
公園の西側には道路を隔てて東京外国語大学があり、また、公園の南西には味の素スタジアムがあります。
くわしくは、東京都公園協会ホームページの「武蔵野の森公園」をご覧ください。

東京都調布飛行場

長さ800m×幅30mの滑走路をもつ東京都調布飛行場は1941年(昭和16年)4月30日、「東京調布飛行場」という公共用飛行場として、東京府によって開設されたものの、太平洋戦争中はもっぱら日本陸軍が使用しました。
1945年9月、アメリカ軍によって接収され、米軍の飛行場として使用され、1973年3月、ようやく日本に全面返還されました。
1979年3月に、新中央航空が調布 – 新島間の不定期便運航を開始し、現在は都営コミューター空港として伊豆七島の大島・新島・神津島・三宅島への定期便が毎日運航しており、空撮など各種事業用の航空機・自家用機をふくめ、毎日60~70回前後の航空機が離発着しています。
くわしくは、東京都港湾局トップ >東京都の離島・空港 > 都営空港 > 調布飛行場 をご覧ください。
翌日の航空機離着陸予定回数は、フェイスブックの調布飛行場をご覧ください。

定期便の発着時間は、 新中央航空株式会社のタイムテーブルをご覧ください。

東京外国語大学

東京外国大学は日本唯一の国立外国語大学で、世界中の言語とその文化、国際的な問題について研究と教育をおこなっています。
旧関東村(米空軍住宅施設)跡地である府中キャンパスには、2000年に移転してきました。
キャンパスの中央には中央広場があり、各施設をつなぐ「円形回廊」がその広場を囲んでいます。そして、正門から広場の中央を通り、キャンパスの反対側に向かって、一直線に通路が貫いています。
広場の中央に立つと、世界が環になってつながり、過去から未来に向かって流れていることを感じます。

キャンパスへの立ち入りにあたっては、<芝生に入らない、ペットは連れて入らない、午後8時以降は入らない、迷惑行為をしない> を守ってください。

途中で疲れたら・・・

3つの帰り方

京王線・西調布駅に出る帰り方、JR中央線・武蔵境駅へバスで出る帰り方、西武多摩川線・多磨駅からJR中央線・武蔵境駅に出る帰り方を紹介します。
途中で疲れた方には西武多摩川線・多磨駅の利用をおすすめします

西調布駅へ歩く:8.5km+オプションコース

基本コースです。地図のとおり、終点まで歩きます。オプションをすべて見学すると、約10kmの平坦なコースです。
国分寺崖線の風景、心も広々としてくる野川沿いの(季節によっては、サクラや新緑や紅葉や梅林を見ながら)公園散策、野鳥が集まりホタルもいる自然観察園、近藤勇の痕跡、調布飛行場を発着する飛行機など、変化に富んだウォーキングです。
終点の西調布駅からは、京王線で新宿方面/八王子方面へ出られます。

バス停「萩の原住宅」まで:7.7 km+オプションコース

上記基本コースより800mだけ短縮されたコースです。
JR中央線方面へ帰るには、このコースが便利です。バス停からは小田急バスが、JR中央線・武蔵境駅へ1時間に4本あります。

多磨駅へ歩く:6.1 km+オプションコース

武蔵野の森公園で調布飛行場を眺め、「(25) 武蔵野の森公園 サービスセンター」で基本コースと別れて多磨駅へ歩きます。多磨駅からは西武多摩川線で、JR中央線・武蔵境駅へ出られます。
(25) から東京外国語大学キャンパスを見学して、大学正門を経て多磨駅へ出るのもおすすめです。
この短縮コースでも、こんかいの見どころ・歩きどころはカバーしています。とくにサクラ紅葉の季節は、それらをゆっくり楽しみながら歩くには、おすすめです。

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