浮間公園から光が丘公園へ:東京大仏(124)

東京大仏

花の群落、万葉植物・薬用植物、大仏が鎮座している城跡がある赤塚公園を歩きます。

東京に大仏があるって、ご存知ですか? 東京大仏は、(座大仏では) 奈良の大仏、鎌倉の大仏に次ぐ大きさなんです。東京大仏は、かつて赤塚城があったあたりにあります。今回はJR埼京線・浮間舟渡駅から出発し、都立浮間公園 (←クリックすると、説明サイトに移動します;以下同様)、花がきれいな都立赤塚公園や植物園、東京大仏を通り、都立光ヶ丘公園に至るコース(歩行距離12.5km)です。

JR埼京線・浮間舟渡駅 ⇒ 都立浮間公園 ⇒ 荒川土手 ⇒ こども動物園 ⇒ 都立赤塚公園 ⇒ 板橋郷土博物館・赤塚城本丸跡 ⇒ 東京大仏 ⇒ 赤塚植物園 ⇒ 松月院 ⇒ 都立光ヶ丘公園 ⇒ 都営大江戸線・光が丘駅

都立赤塚公園から東京大仏にかけては高低差30メートルぐらいの上り下りがありますが、そのほかはほぼ平地です。
都立浮間公園はサクラの花がきれいに咲きます。荒川土手にはカミツレポピーなどが咲き、柳が風に揺れています。
都立赤塚公園は、ムクノキ、アカメガシワ、エノキ、イヌシデ、シロダモ、エゴノキ、ヌルデなどの自然林でおおわれた丘陵地で、例年4月上旬には都内最大のニリンソウ自生地は白い可憐な花がで埋まり、ヤマブキソウの群落の黄色い花がつづきます。そのほか、オドリコソウの大群落、ヒメオドリコソウ等々の花が咲きます。サクラの花も見事です。赤塚城址には梅林もあります。
板橋区立赤塚植物園は本園と万葉・薬用園からなり、本園は600種を超える樹木や草が、万葉・薬用園には万葉集に詠まれた植物や薬用植物が植えられ、四季折々、色とりどりの花を見せてくれます。都立光ヶ丘公園の桜並木も見事です。
小動物と触れ合えるこども動物園があって、子どもと一緒に楽しめます。

「高島平」という名前の由来

高島平駅の周辺は、徳川時代は将軍の鷹場だった「徳丸原」が広がっていました。幕末にな日本最初の洋式砲術の訓練場となり、明治から大正にかけて「赤塚たんぼ」と呼ばれる穀倉地帯になり、高度成長期に高島平として高層団地が誕生しました。この徳丸原につながる台地には、戦国時代に赤塚城がありました。東京大仏は、二の丸の跡に建てられています。

写真は コチラ から。

コース地図をご覧ください

コース距離です。

ポイント 区間距離 累計距離
JR武蔵野線・浮間船渡駅    
浮間公園 175m 175m
荒川土手(上り階段) 750m 925m
荒川土手(下り階段) 2,590m 3,515m
こども動物園(トイレ) 1,005m 4,520m
赤塚公園(トイレ) 820m 5,340m
赤塚公園大門地区(ニリンソウ群生地) 1,175m 6,515m
赤塚溜池公園(トイレ) 754m 7,269m
郷土博物館(トイレ) 125m 7,394m
赤塚城址公園 180m 7,574m
赤塚不動の滝 420m 7,994m
東京大仏(トイレ) 260m 8,254m
赤塚植物園;一周300m(トイレ) 125m 8,379m
松月院 540m 8,919m
川越街道 1,420m 10,339m
光ヶ丘公園入口 475m 10,814m
光ヶ丘公園中央大通り(トイレ) 585m 11,399m
都営地下鉄・光が丘駅 1,070m 12,469m

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